国語では、狂言「柿山伏」の一場面を読み、どのような場面なのかをグループで想像しました。想像したことをもとに劇にして表現し、同じ場面でも解釈の仕方が少しずつ異なるところがとても興味深く感じられました。どのグループもよく考えて工夫していました。
地震と津波を想定した避難訓練を行いました。子どもたちは真剣な表情で取り組み、避難の大切さを改めて感じていました。万一のときに落ち着いて行動できるよう、今後も意識づけを続けていきます。
運動会では、どの子もこれまでの練習の成果を十分に発揮していました。ソーラン節では、グループや学級、学年で力を合わせ、動きや表現の仕方も見事でした。短距離走やリレーでは、最後まで全力で走り抜く姿が印象的でした。6年生にとっては小学校生活最後の運動会となり、仲間と力を合わせた経験が大きな思い出になったことと思います。保護者の皆様の温かいご声援、ありがとうございました。(運動会の記事の掲載が遅くなりすみません。)
国語の学習で、宮沢賢治の「やまなし」を読み、五月と十二月の幻灯の場面から感じたことを感想文にまとめました。独特な表現や不思議な世界の描写に、自然の美しさや命のつながりを感じることができました。言葉の一つ一つに深い意味があることに気付き、物語を通してさまざまなことを考える良い機会になりました。
1組時間割 r7_61_2_1010.pdfをダウンロード
クリーン作戦では、学校の中で汚れている場所を自分たちで見つけ出し、計画を立てて友達と協力しながら掃除を行いました。ほうきや雑巾を使って熱心に取り組む姿はとても立派で、学校が一段ときれいになりました。学習で身につけた掃除の仕方や工夫を、家庭でも活かしながら取り組んでほしいと思います。
運動会に向けてソーラン節の練習に取り組んでいます。基本の動きをそろえることを意識しながら、練習しています。グループごとの練習では、友達同士でアドバイスを送り合い、よいところを認め合ったり、改善点を伝え合ったりする姿が見られました。協力して一つの演技をつくりあげようとする姿に、とても頼もしさを感じました。本番が楽しみです。
高速道路を降ります。学校到着は、もうすぐです。
最後の休憩ポイント溝部PAを先程出発しました。予定通りの到着時刻になりそうです。
現在、宮原SAを出発しました。